緊張すると勃起出来なくなる理由(交感神経と副交感神経)

緊張すると勃起出来なくなる理由(交感神経と副交感神経)

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矢印_グリーン10代や20代の男性でも ED になる可能性がある!!


矢印_グリーン勃起時には交感神経が大人しくしている必要がある


矢印_グリーン緊張や不安で勃起しないときの対処法



心因性EDに若さは関係ない!ストレス社会が引き起こすEDの恐怖




のサイトでも何回かご紹介していますが、10〜30代男性に見られる、若いうちからのEDについて、もう少し掘り下げて説明していきます。


身体的には全く問題がなく、自分一人で性欲処理する時にも問題なく勃起するのに、なぜか彼女とのエッチになるとしなびてしまう・・・。そんな絶望的な状況を生み出す原因は何なのか?をお伝えします。




10代や20代の男性でも ED になる可能性がある!!


い男性がEDになる原因は、そのほとんどが心因性EDと呼ばれる、精神的な部分の問題によって引き起こされるものです。


本来であればEDは、男性が高齢化することで体力面、筋力面で弱ってしまうことが原因になったり、疾病を治療するための薬を服用することで、その薬の副作用でEDになってしまったり、というパターンが多いです。



しかし、若い男性が体力的に勃起出来なくなるほど体力低下や筋力低下することは稀ですし、薬の副作用のEDについても、そもそも若い人は高齢者ほど薬を服用しないため、副作用を感じる機会そのものが少ないです。


よって、若い男性がEDになる原因として、残された可能性としては、精神面での問題によるEDということになるんですね。



そして、特に若い男性が陥りやすいのが、初めてのセックスや初めての彼女とのセックスなどのタイミングにおける、未体験に対する不安や緊張によって、一時的に心因性EDになってしまうことです。


本来であれば、中学生や高校生の頃から夢見ていた(?)、憧れのセックスにいよいよこれから臨むという祝福すべきシーンなのですが、ここで緊張してうまく勃起できないという10〜30代の男性が結構多いのです。



私(サイト管理人)にも経験があるのですが、初めて彼女の服を脱がせるときって本当に緊張しましたし、布団の中で抱き合っているときは緊張が頂点に達して、脚がガクガクと震えるほどでした。


そんなガチガチの状態でしたから、ココに至るまでは手をつなぐだけでも勃起しそうになっていたのが、布団の中ではシュンとおとなしくなっていました(笑)


男性の勃起のメカニズムはかなり複雑で繊細なため、こういった初めての緊張や不慣れによる不安などによって、ED は簡単に引き起こされてしまうんですよね。




勃起時には交感神経が大人しくしている必要がある


外と思われるかもしれませんが、男性が性的な刺激を受けてから勃起に至るまでの間、男性はリラックスしている状態、つまりは副交感神経が働いている状態でないといけません。





一般的なイメージとしては、性的に興奮している時には、攻撃的になって心臓がドキドキしている状態、つまり交感神経が優位になっているのでは?と思われがちですが、そうではありません。


魅力的な女性の身体を目の前にして、フンスッフンスッと鼻息荒くしていたとしても、身体はリラックスしていないと、ペニスが臨戦態勢になってくれることはありません。




ここから、リラックスしていなければならない理由を書いていきます。



ペニスには、海綿体というスポンジ状の体組織があり、ここに血液が流れ込むことで膨らみ、勃起します。


イメージとしては、乾燥した高野豆腐に水をかけるとブクブクッと膨らんで大きくなるような感じです。
増えるワカメをイメージしてもらっても良いです。あれも、水を吸収することで膨らみ、体積が何倍にも膨らみますよね。


そして、この海綿体へ血液を流し込む血管の、収縮を調節・管理しているのが交感神経なんですね。


交感神経が働くと、アドレナリンやノルアドレナリンが放出され、これを血管に存在するα受容体やβ受容体がキャッチすると、血管が収縮するという反応をします。


そのため、交感神経が働いている時は、ペニスの血管が収縮するとき、つまり、ペニスに血液が流れ込みにくくなるとき = 勃起しにくくなるとき ということなんです。



交感神経が働くときって、どんなときなのでしょうか?


以下のページでも説明している通り、興奮しているときはもちろん、緊張しているときや不安を感じているときも、交感神経は働きます。





たとえば、私(サイト管理人)が経験したように、初めてのセックスで足がガクガク震える位に緊張していたとき、交感神経はせっせと働きまくって、ペニスの血管をギュウギュウと収縮させているわけですね。


これでは勃起できるわけもないのです。



でも、交感神経は自律神経の一部であり、この自律神経は人間の意識とは無関係に動くため、意識的に交感神経の働きをセーブすることって不可能なんです。


たとえば、今から意識的に交感神経を働かせて、心拍数を上げてください と言われても、できる人はいませんよね?


また、緊張する必要はないとわかっていても、大勢の人間の前でスピーチするときにはどうしても緊張してしまうものですし、これを制御することって難しいですよね。



こんな感じで、交感神経と副交感神経、つまりは自律神経を自分の意思で動かすことができない以上、緊張や不安を感じてしまう場面があるのは仕方のないことなのです。



セックスのときに感じる不安や緊張も同じで、その緊張の原因が何によるものなのか分かっていたとしても、そして、緊張する必要がないことをわかっていたとしても、緊張するときはしてしまうのです。





緊張や不安で勃起しないときの対処法


女の裸体を目の前にして、緊張や不安を感じずに上手く勃起させる手段はないものか?と色々調べてみました。



しかし、結論としては、精神論に偏った解決策しか見つけられませんでした。


たとえば、『勃起しないことを気にしないようにする』というものや、『セックス前の空気に慣れるというもの』ごありましたが、そもそも愛しの彼女の目の前で勃起できないという醜態をさらし、平常心でいられるわけがないですし、慣れるなんてもってのほかですよね。


人間の心は、気にしないようにすればするほど、気になってしまうという動きをするので、精神的な問題を精神論で解決するのには無理があります。


また、失敗経験を何度も積んでしまうと、それ自体がまた心因性EDの原因になる可能性すらあります。




ですので当サイトでは、さっさとED治療薬を使って最初の1、2回のセックスを成功して乗り越え、セックスに対して緊張や不安を感じない精神状態を手に入れることを推奨します。


泌尿器科に通えるなら良いですし、安く気軽に試したいのであれば、バイアグラのジェネリックであるカマグラゴールドをオススメしますよ。





いずれにせよ、深く悩みすぎて取り返しのつかないことにならないよう、専門医の診察なり、治療薬の服用なりの行動は早めに起こした方が良いでしょう。


若い方は特に、セックスできる時間が少なくなるのはもったいないですからね!





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